的場が考える家づくりとは

  • 一、お客様と話し合いを 繰り返して長く楽しく住める 家づくりを考えます

    一生に一度の大きな買い物ですので、何も選べず、何も変えられないよりもこだわりや自分らしさを取り入れたいと思うものです。
    的場工務店は、そんなお客様と繰り返し打ち合わせを重ねることで「二人三脚」で、お孫さんまで住んでもらえる家づくりを考えています。

  • 二、人の顔が一人一人違うように 木も一本一本違うから 素材選びも考えます

    的場工務店は、先人たちの知恵を受け継ぎ、材質を使い分けています。
    人の顔がそれぞれ違うように、素材になる木も一本一本違います。
    生きた無垢材や漆喰などにもこだわって、体に良い素材を活かした家づくりを考えています。

  • 三、手づくりにしか出せない 空間づくりを目指し、 住む人の気持ちも考えます

    設計からお引渡しまで一環施工しますので、細部まで施主様のこだわりを取り入れることが可能です。
    手づくりならではの暖かい住空間を目指し、住む人が楽しくなるような自分らしさ(オリジナリティ)が溢れる家づくりを考えてます。

  • 四、末永くお住まい頂く為に、 細部までこだわりって丁寧に 我が子のように

    的場の家づくりは、施工から完成まで絶えず厳しいチェックを重ね進められます。
    細部までこだわる事が良い家を創るには欠かせぬ事と信じているからです。
    我が子を育てるように手塩にかけて築き上げる、それが的場の家づくりです。

  • 五、生活者の気持ちになって、 実際に住んでみたときの 想いや考えなども考えます

    的場工務店は、完成したからといって施主様に引き渡して終わりということは考えていません。
    お引渡し後のアフターフォローも欠かしません。
    施工中も常に生活者様の実際に住んでみたときのことを考えているので、完成後でも住み心地などを考えております。